長期的に付き合うのに適した相手とは?(後編)~波長が合う相手の特徴~

生きる上でのノウハウ

どうもこじらです。

今回は長期的な付き合いに適した相手についてのお話です。前編の記事では表面的かつ普遍的な内容について疑問を持ってもらうための内容でしたが、今回はもっと具体的に述べていきます。

ちなみに、昔の記事を大幅アップデートして公開し直しています。

まず初めに

まず前提として、人は長期的な付き合いに向いていません

前編の記事でも述べましたが、相手に対する良い感情は薄れていくのに、悪い感情はなぜか薄れず積み重なっていくからです。

このことはみなさんも感覚で分かると思います。「すごく好きな友達だったのにいっしょに旅行に行ったら嫌いになった」とか、「すごく好きな彼氏彼女だったのに同棲してみたら嫌な部分しか目につかない」とかねw

結婚生活で良好な関係を保つには、お互いがニコニコしていなきゃいけない状況を作るのが良いって何かで見ました。うん、すごく納得がいきますw

人間の性質のジレンマ

人と人の相性というのは根本的なジレンマが存在します。これも人が長期的な付き合いに向かない理由の一つです。

まず、人は自分とかけ離れた存在を嫌います。これも感覚で理解できますね。陽気でガサツで身長200cm体重100kgの黒人と生活してくださいって言われたら絶対嫌ですよね。例えとして正しいのか分からないですけどw

しかし、人は近しい存在も嫌います。「同族嫌悪」ってやつです。

  • 趣味が似すぎていて敵対意識を持ってしまう
  • 遺伝子が近くて本能的に排斥しようと思ってしまう

まぁ同族嫌悪に繋がる理由は色々ありそうです。

離れた存在は嫌い、でも近い存在も嫌い。それでも、「この人と一緒にいてもあんまり嫌じゃないかも」って思える人も存在しますよね。そういう相手がどういう人なのかを考えるのが、今回の本題です。

思考レベルが合う

まず結論から述べますと、思考レベルが合う相手が最も相性が良い人だと思います。よく「波長」と表現されるものがここで言う「思考レベル」に当たります。

純粋なIQの高さはもちろんですが、そこに物事に対する好奇心の度合い、価値観、思考のテンポなどの要素が少しずつプラスされたものだと思ってもらえれば良いと思います。

思考レベルは同族嫌悪に繋がらない

思考レベルは同族嫌悪に繋がらないというのが、ここで押さえておきたいポイントです。

とりあえず例として、論理的な思考の人と、感覚的な思考の人の相性について見てみます。

論理的&感覚的

論理的な人同士、感覚的な人同士に比べると論理的な人と感覚的な人の方が相性がいいと思います。まぁこれもなんとなく感覚で理解できると思います。

論理的な人同士の場合で、趣味嗜好が一致した場合なんて最悪ですよね。もうまじでただの「敵」です。殴り合いの喧嘩になりそう。論理的なのに殴り合いw論理的な殴り合いwオクシモロンかwフヒッww

論理的、感覚的という分類は、「思考レベル」に属しそうに見えるかもしれませんが、思考レベルではなく人間の性質的な部分に関わる部分の話です。

そのため、近すぎてもアウトで、遠すぎてもアウトになる訳ですね。

上で述べた人間の性質のジレンマの一つの例になります。

思考レベルが近くても同族嫌悪には繋がらない理由

論理的であれ、感覚的であれ思考レベルが近ければ同等のレベルの結論に行き着くかと思います。

「同等のレベル」と言うのは、意見の複雑性と考慮した要素の数が同じくらいと思ってもらえればいいです。まぁ処理量が同じくらいってことですね。アウトプットは異なっていても構いません。

意見のレベルが同等の場合、お互いがお互いのことを尊敬できる状況が出来上がります。「私の考えも優れていると思うけど、彼の意見も一理あるな🤔」みたいな。

こういう状況が同族嫌悪に繋がるとは到底思えませんよね。

逆に、意見のレベルに差がある場合だと、優越感や劣等感、不信感等の感情に繋がることが多いです。

これらの感情は人間関係をギクシャクさせやすいです。めっちゃ。

思考の性質は離れているが、思考レベルが似ている相手が、最も相性が良い相手になりやすいってことですね。

思考レベル(波長)の「ものさし」

笑いのツボが似ているか」というのは波長の「ものさし」として使われることが多い気がするので、これを例とします。

まずそもそも、「笑い」というのは一つの学問として扱われるほど奥が深く、思考レベルと密接に紐づきやすいものです。

漫才のメカニズム

漫才のメカニズムの王道は、ボケが聞き手の価値観からズレた行動や発言をし、ツッコミがそれを正すことによって「緊張の緩和」が生まれ、笑いが起きるというものです。

この場合、ボケが聞き手の価値観から見てズレていない行動や発言をした場合や、ツッコミが聞き手の価値観とズレたツッコミをした場合、「緊張の緩和」は生まれません。ボケが普通のことを言って、ツッコミが変なことを言っている状況です。まぁぜんぜん面白くないでしょうねw

そして、ボケが言った内容が理解できなかった場合や、ツッコミが言った内容が理解できなかった場合も面白いとは思えません。

つまり、笑いは「思考レベル(波長)」と密接に結びついていて、「ものさし」としても正しく機能していると言えると思います。

まとめ

今回は長期的に付き合うのに適した相手はどういう存在なのかというのを少し考えてみました。

結論としては、思考の性質がある程度離れていて、思考のレベルが近い人が、長期的に付き合うのに適した相手ということになります。

抽象的で分かりにくいかもしれませんが、具体的には

  • 趣味は同じだが、極めているベクトルが違う
  • 金銭感覚は似ているが、お金の使い道が違う。ただ、お金の使い道についてお互いに理解がある

という感じです。

そして、計りたい相手がいた場合は、笑いのツボが自分と似ているか、ボケたときに帰ってきたツッコミが的確かなどを見れば思考レベルがある程度分かるってことです。

まぁ、笑いのツボでは相手の奥深くまで探ることはできない気がするので、「幸せの認識について」を問うことをおすすめしたいですwいきなり重いですがww

幸せの認識について問うて、

  1. 「具体的な答え」が返ってくるか
  2. 少し考えて何かしらの答えがくるか
  3. 「答えは存在しない」と即答するか

である程度のことが分かりますwぜひご活用くださいって感じで今回は以上。

こじらでした

じゃ

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